廃人高校生だった僕が成績を伸ばして家庭教師をしてる話。

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こんにちは。シュウゴです。

 

僕は小学校、中学校、高校と普通の公立高校に通って

現在大学生をしています。

 

部活は中学校3年間ソフトテニス部で部活に明け暮れ

高校は1年間だけソフトテニス部に所属し、人間関係が嫌になって

やめて帰宅部になりました。

 

部活は朝6時半に学校に行って部活の準備をしてから

8時まで朝練をし、学校の授業を受けて

また夜の8時まで部活をやって帰ってくる頃には

10時すぎという生活をしてました。

 

そんな生活と先輩との人間関係が嫌になった僕は

高2の春に部活をやめて学校の授業を受けるだけの生活

になりました。

 

 

勉強の方は部活をやってた頃はテキトーに出そうな

ところをピックアップして詰め込むだけで

赤点ギリギリを毎回とってクラスで後ろから10番台を

ウロウロしてました。

 

 

部活をやめた時には「よっしゃ!勉強して成績あげてやるぜ!」

と意気込んでましたが、

学校から帰ってきてすぐに寝るという生活をずっとしていたため

成績は1ミリも上がりませんでした。

 

今まで部活をやってきた時間を睡眠に当ててしまいました。

 

要するに、僕の高校時代は全く勉強してなかったということです。

 

高3の春に受けた模試では

センター英語が40点という大学受験をするには論外の

点数を叩き出しました。

 

そこから一年間勉強し、見事に大逆転!

 

という結末は夢のまま終わり、

1年間勉強してきたセンター英語が66点でした。

 

あまりの成績の上がらなさに絶望を感じて

死んでしまいたいと鬱も軽く入ってしまいました。

 

当時の僕はプライドが高いおかげで

「絶対有名大学に行って、周りをギャフンと言わせてやろう」

という思いがあり

 

この散々なセンターの点数に愕然としました。

 

「どうしてこんなにできないんだ。。」

 

僕は一応滑り止めの大学には受かっていたので

親と話しあった結果、滑り止めの大学に行くことになりました。

 

ですが、僕の心の中では違和感がありました。

 

「こんな大学行きたくない!!もっと有名な大学に行きたい!」

 

そんな思いをもち続けたまま、大学の入学式を

迎えました。

 

 

会場に着くと金髪の人や赤やオレンジの髪色を

した派手な入学生がでワイワイしていました。

 

僕はその光景を見た瞬間に仮面浪人することを

決意しました。

 

本当は普通に浪人をして違う大学に行きたかったのですが、

親が許すわけがないと思ったので、黙って浪人してやろうと

思いました。

 

僕は親に黙っての浪人だったので、

受験料や勉強道具などは自分で稼がなくちゃなりませんでした。

予備校などに行くお金もないので、完全に独学でやるしかない状況でした。

 

そこで僕は家の近くのラーメン屋さんでバイトをし、

学校の休みの日は全部シフトを入れました。

 

学校も1年生のくせに週4で休みにして大学を極力いかないように

徹底しました。

 

 

ここまでやったらもうあとは引けません。

受験勉強をやるだけの環境にしました。

 

大学に入学して楽しそうなサークルに入り、

楽しそうなキャンパスライフを楽しんでいる周りの人たちを

よそ目に僕は受験勉強を開始しました。

 

 

僕はただやみくもに勉強しても成績は上がらないことが

去年の反省だったのでどうやったら成績は上がるのかを調べました。

 

 

というのも、去年は全く勉強してないわけではなく

勉強時間は結構確保して頑張ってました。

 

英単語帳をひたすら紙にゴリゴリ書いて見たり

社会の用語を学校の授業中に赤シートで隠して暗記したり。。

できる限りのことはやったつもりでした。

 

センターの1週間前はあまりの勉強のストレスで

胃がやられてしまって、血を吐くぐらい追い込みました。

 

その結果。センター66点だったのでプライドもへったくれも

なくどうやったら上がるのかをネットや本で調べまくりました。

暗記をするための脳の仕組みや参考書の読み方、勉強の本質的な部分

まで勉強しました。

 

要するに、受験勉強をするための勉強をしていました。

と同時に戦略を練りました。

 

「ここの単語はこういうペースでやっていこう」

「この文法はちょっと戻った方がいいな」

 

そんな感じで勉強法を学んで実践して改善するという流れ

をひたすら繰り返したらあることがわかりました。

 

「俺が今までやってきた勉強は無駄が多かったな・・」

 

そうなんです。僕がずっと小学校からやってきた

勉強は無駄が多くそのままの勉強法で大学受験の勉強もやって

しまったので全く成績が一年間で上がらないという結果を招いていた

ことに気づきました。

 

そして、僕は大学に行く通学の電車の中で英単語帳を

ペラペラとめくり、

大学の授業中は先生の授業そっちのけで文法の参考書を

こなし、

週4の休みの日は受験料を稼ぐためにほぼ1日ラーメン屋で

働く日々が続きました。

 

 

基本的にお金はないので友達と極力遊ばないようにして

コンビニや自販機でジュースや食べ物を買うのはもったいない

と思い自宅から自分でおにぎりと水筒を持って大学に行っていたので

 

1ヶ月5000円で生活していました。

 

勉強時間は1日平均4時間ぐらいでした。

それでわずか1ヶ月で英単語を2000語暗記し、

その1ヶ月後には英文法1500個を暗記することに成功して

2ヶ月弱でセンター英語160点まで行くことができました。

 

去年の受験生の時は学校がある日でも自分で6時間勉強

して血を吐くまで勉強したのに66点だったのに

 

1日4時間、無駄なことを省いた勉強法で

2ヶ月で160点まであげることができました。

 

ですが、達成感と同時に僕はなんか悲しい気持ちになりました。。

 

「こんなに簡単に上がるのになんで塾、予備校、学校の

先生は教えてくれないんだろう。」

 

僕は塾、予備校、学校などで教わる勉強法は一切仮面浪人の

時にはしませんでした。

 

例えば、「覚えたいことは紙に書け!」と言われたことが

あり、現役時代はひたすら紙に単語を書かされましたが

結果100単語も覚えることはできませんでした。

 

塾や予備校、学校のいうことを真面目に聞いてきた人が

苦労しているなんて悲しいなと感じながら勉強をしていきました。

 

 

それからは僕は現代文を7日間でセンター2割から9割に

したりして他の科目もどんどん伸ばしていきました。

 

そして、今はこの勉強法は誰にでも使えることを

証明したくなり家庭教師をしています。

 

教えている子は県内最下位の公立高校で中学、高校と

全く勉強をしてこなかった子でした。

 

なんと英語はアルファベットのG以降があやふやな状態で

Be動詞は知らない状態。。

 

社会も徳川家康ぐらいしか聞いたことがないぐらい

勉強に関してはスッカラカンでした。

 

僕とは違い中学レベルからのスタートでしたが

一個一個潰して行ったら

2ヶ月後にはニッコマレベルの過去問解ける

レベルにまで持っていき、

4ヶ月後にはセンター150点越えをしました。

 

その子曰く勉強が楽しいのだそうです。

 

それを聞いて僕は涙が出そうになり、

勉強はやり方次第だということがわかりました。

 

学校や塾や予備校などでは間違った勉強法で指導している

ところが多いと思います。

受験勉強はいかにたくさんやるかではなく、

いかに無駄を省いてやることを少なくするかだと思います。

 

不安だからと行って参考書をむやみに買ったり、

勉強時間を増やしたりするのはダメで自分は今本当にやるべきことを

やって行けば成績は上がっていきます。

 

成績が上がらなくて困っている人は今自分のやっていることを

見直して見ることが大切だと思います。

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